第174号   愛命園だより「あゆみ   平成29年1月


新年のご挨拶
社会福祉法人 広島県視覚障害者団体連合会
副会長 藤井 貢

 皆さん明けましておめでとうございます。
 年明けから多少時が過ぎておりますが、改めて新年のご挨拶を申し上げます。今年が、愛命園にとりましても、皆様にとりましても穏やかで良い年でありますように願っております。
 さて、昨年は、熊本・大分を中心とした大地震、鳥取県中部の地震による被害、東日本・北海道を幾度にもわたって襲来した台風の被害など自然の猛威を痛感した年となりました。
 方や人間の世界でも、中東における内戦により発生した大量の避難民の流出、あれは欧米の出来事と思っていたテロ事件がアジアにも飛び火するなど騒然とした一年でした。
 政治や経済の世界でも、イギリスがEU離脱を決めたり、泡まつ候補だと思われていたトランプ候補が米国の大統領に選任されるなど、誰も予想できなかった出来事が立て続けに起こっています。
 国内でも、神奈川県の「やまゆり園」という施設で、元職員が多数の園の利用者を殺傷する事件が発生するなど、私たちにとって怒りとも悲しみともつかない悲惨な事件が発生しました。
 こんなふうに振り返ると先行き不安ばかりの一年間であったかのようですが、一方では、「障害者差別解消法」が施行されるなど私たちに明るい未来をもたらすニュースもありました。
 差別解消法は、行政、民間事業者を問わず「障害者」に対する合理的配慮を提供することを定めた法律です。法律が施行されたからと言って今すぐに世の中が変わるわけではありませんが、やがて私たちにも大きな未来をもたらすきっかけになる法律と言えます。
 今年は酉年、「さるとり」騒ぐと言いますが、広島県視覚障害者団体連合会(法人本部」)は、早速、昨年改正された社会福祉法に基づき、本部の定款を改正することになり、本年4月1日から新しい体制の下新たな歩みを始めることになりました。
 愛命園は、建設から10年余りが経過し、雨漏りで天井が壊れたり、エアコンが老朽化するなど、ところどころに綻びが目立ってきました。
 愛命園がいつまでも利用者の皆さんの暮らしを守るには、早め早めの修繕が必要な時期にかかっておりますが、ただ現状を維持するだけでなく、園の利用者の皆様の実情に合わせた施設の改善も必要になります。
 昨年は関係者の方からのご寄附や地域の方々の協力があって、一部用地の取得も進み、本年度から本格的に愛命園の将来に向けた検討が始まります。
 酉年の今、皆様のご協力をいただき愛命園が将来に向かって羽ばたけるようお願い申し上げ、新年のご挨拶に替えさせていただきます。
 皆様本年もどうぞよろしくお願い申し上げます



初春に寄せて
園長 林 弘子
 明けましておめでとうございます。旧年中は皆様にさまざまなご支援・ご協力をいただき心よりお礼申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 今年も昨年に引き続き暖かい元日でした。そのためか、大きな弧を描くはつかいち大橋の上には、早朝から初日の出を待つおおぜいの人の姿がありました。雲の層が厚くしばらくじらされましたが、やがて顔を出した神々しいお日さまに愛命園の平穏を祈りました。
 昨年は、地震や台風などの自然災害のみならず、駅のホームからのあいつぐ視覚障害者の転落事故や、障害者施設での心が凍るような事件で尊い命が失われました。愛命園でも、病と戦っていた利用者2名と職員1名が帰らぬ人となりました。利用者は在園36年で67才の上野さんと在園37年で61才の殿山さん、職員は勤続33年で60才の森本さんです。園内の看護棟にお姉さん夫妻を招いての個別誕生会での上野さんのうれしそうな表情や、「愛命園神楽クラブ」で、オロチにさらわれる運命(さだめ)の姫をたおやかに演じた殿山さんの姿は脳裏に焼き付いていますし、いつも誰にも優しかった看護師の森本さんは、いつまでも利用者や職員の胸に生き続けることでしょう。
 さて、昨年愛命園では大きな修繕工事をしました。築15年で限界のきた屋上の防水工事です。これで今後10年以上雨漏りの心配はないでしょう。
 又、利用者の重度化・高齢化はすなわち、今迄必要としなかった設備や備品が必要になることです。昨年は、寝たまま入浴できる特殊浴槽を導入しました。十中八九拒否されるであろうと女子職員たちが予測していた利用者Fさんに、ニコニコとすんなり受け入れてもらえたことは驚きでもあり嬉しくもありました。
 恒例の秋の旅行では、利用者個々の心身の状況に応じて、日帰り組と一泊組をそれぞれ3班ずつ計画し、マンツーマンの介助で実施しました。10月に計画していた一つの班の行き先がちょうど台風の進路にあたっていて、初めて12月に延期せざるをえないという番狂わせもありましたが、それも又、こたつ付き屋形船に乗れるという楽しい副産物をもたらしました。まわってきた報告書を読んで私が感じたことは、あちこちの旅行で非常に個別対応をしていただいているということです。愛命園の利用者は、いろいろな病気のため禁止食品が非常に個々に及んでいるのです。そういうリストを旅行地の食堂や旅館にあらかじめ送っておくのですが、行く先々でめんどうをいとわず、しかも普通食に劣らずセンス良く盛り付けていただいていたのです。受け入れるお客は愛命園だけではないのに、本当にありがたい対応でした。以前は、旅行先に職員が調理用ハサミを持ち歩き、配膳されたあとに切り刻んだりして見た目にも衛生的にも問題がありましたが、時代は変わりました。均一のサービスでなく「個」を大切にするという時代の流れを感じます。
 利用者が重度化・高齢化していく中で、どんどん比重が重くなっているのが健康管理です。かねてより早期発見・早期治療をかかげて、一般的な健康診断に加え、便潜血や腫瘍マーカーなどでガンの早期発見・早期治療に努めています。こういう定期的検査も重要ですが、一番大切なのは日々接している職員が小さな変化を見逃さず、医務との連携で大事に至らぬところで防ぎ止めることでしょう。それは、大勢の利用者の命を預かっている私達職員の大切な使命だと思います。
 そして、今一番苦悩しているのが、災害時の避難問題です。指定された避難所への避難訓練も定期的に実施していますが、寝たきりに近い人達のことなど考えた場合、一番いいのはここにいて安全に過ごせる方法です。幸い園舎の中のホールから東側は、土砂災害警戒区域ではありません。そこに2階建ての頑丈な建物があれば、そしてそこが愛命園だけでなく、この地域の人達も一緒に避難できる福祉避難所のようなものにできたらいいのですが、園の土地だけでは納まりようもなく、昨年来頭をかかえています。打開策がありましたら、どうぞお教えくださいますようにお願いいたします。



新年を迎えて
愛命園家族会 池田 はやみ
 新年あけましておめでとうございます。
 皆様にはお変わりなく新年をお迎えのことと存じます。
 平成になり29年目になりました。あっという間に年月が過ぎていったように思います。毎年、今年が良い年でありますようにと願って初詣に行くのですが、良い年であったのかは自分で感じるものではないでしょうか。良い事も悪い事もそれぞれにあったと思います。私にとっての良い年とは、一年間平安で過ごしたいと望み、それが叶う事です。思いと現実はなかなか一致しないものです。
 「平安」て簡単なようですが、こまごましたことが起きるものです。それでも、大きな災いがなければ平安であったかなと思います。この平安がずーっと続きますように!と願う毎日です。
 利用者も年々身体の自由がきかなくなり、支援員の方々のご苦労が目に見えるようです。いつも心から感謝しています。どうぞお身体に気を付けて、利用者の支援、宜しくお願いします。
 今年が皆様にとりまして良い年でありますようにと願っております。今年もどうぞよろしくお願い致します。



初詣
生活支援員 熹ゥ 瑞枝
 新年明けましておめでとうございます。
元日に、岡棟さん・岩城さん・向井さん・後口さん・住田健次さん・山本さん・長谷さん・木村さん・管原さん・住田昭枝さん・田中さん・久保河内さん・重川さんで、麦谷の八幡神社へ初詣に行きました。
賽銭箱が奥に置いてあったので、職員が代表でお賽銭をあげ、皆で手を合わせて「今年も健康で過ごせますように」と祈願しました。



にぎやか園まつり!
生活支援員 益成 純也
 今年もこの季節がやってまいりました。そうです、利用者の皆さん楽しみにされていた恒例行事の園まつりです。例年、たくさんのボランティアや地域の皆様にたくさんのお力添えを頂き、今年もまた多くのご支援を頂くことができて、無事に盛大に行うことができました。今年は特に一般社会人や学生の皆さんからのお力添えが多く、特に学生の皆様は若さ溢れるエネルギッシュな働きを見せていただき、私たち職員一同も負けじと頑張らせていただくことができたように思えます。
 ここ数年で利用者の高齢化は進んでおり、職員も介助に専念せざるを得ない状況が出てきましたが、こういったボランティアの皆さんのご支援があるからこそ介助に集中できありがたく思います。
今後も、利用者と職員一同で楽しく盛り上がれるような園まつりを続けていけるよう頑張っていきたいと思います。



クリスマス会
生活支援員 梅田 大作
 12月25日、今年度のクリスマス会を行いました。
 今回のメインイベントは蕎麦打ちの実演でした。職人さんの傍ら、青木管理栄養士が実況と蕎麦にまつわる話で大変盛り上がり、打ち立ての蕎麦をいっそう美味しく味わうことができました。
 その後、毎年恒例の愛命園利用者・職員が選んだ「愛命園と世の中の十大ニュース」の発表がありました。悲しく暗いニュースもありましたが、コメンテーターを務めた利用者の井上さんの上手な解説で、笑い声のあふれるコーナーになりました。
 食事が落ち着くと朗読グループ「どんぐり会」の皆様による朗読劇、湯来町の「あんみつ姫」様による紙芝居で更に盛り上げていただきました。その後、愛命園コーラスクラブの合唱と支援2係による器楽合奏がありました。
 最後に美味しいケーキを頂いている中、サンタクロースによるプレゼント配布がありました。短い時間でしたが内容が濃く、楽しい時間を過ごすことができました。最後になりますが、ご協力いただいた多くの皆様に大変お世話になり、盛大に行うことができました。ありがとうございました。



第一支援活動報告
学習会
生活支援員 山根一洋
 本年度は宮島の歴史について学習しました。
 広島に住んでいるからこそ知らない事が多く、参加した利用者だけではなく職員も実はそうだったのか!!という気づきが多く共に学習できたと思います。
 特に厳島神社が何時・誰の命令で・何の為に・という事が参加した利用者の中で驚きだったようです。
 昨年末には厳島神社の平面模型を皆で作成し、どの場所にどのような神様が祭られているのか、作りながら触りながら学習できました。
 神社の社屋や建物は段ボールや牛乳パックで作りました。海や宮島の地形は貼り絵をし、とても立派な模型ができました。



第2支援活動報告
壁面
生活支援員 槇原 未歩
 今年度は、昔話や童話を壁面にしてみました。
 高齢化に伴い、利用者ができることが年々少なくなってきました。ですがその中でも、紙をちぎったり手形を押したりと、できることを最大限に活かし制作に取り組みました。
 とても素敵な壁面カレンダーが出来上がりました。

手浴
生活支援員 迫田 大
 年が明けると寒さも一段と厳しくなり、園内にいても手足が冷たくなってしまいます。その為、手も気持ちも温かくなれるよう手浴を行いました。
 入浴剤の入った洗面器に手を入れ温めてもらい、その後アロママッサージを行いました。利用者との会話も弾み、とても穏やかな時間にすることができました。



木漏れ日
リレー随想
毎日の楽しみ
非常勤生活支援員 沖 照美
 少し前の話です。
 “ポン”と名付けていたたぬきは今日も来てくれた。ちらっと横を見ながら立ち止まって、そしてすたすたと歩いていった。
 稲刈りが終わり、まだまだ残暑の日々が続いている。台所の窓を広く開け、今日もがんばろうと思いながら、朝食のしたくに取りかかる。
 窓を開けると前がすぐ山なので、いろいろな動物に会える。いろいろと言っても、たぬき、さる、いのししだが―。また今日もポンは朝の散歩なのか私の前を横切っていく。「ポン、おはよー」なかなか愛きょうのある顔で、まるまると太っている。ここの所、毎日山から出て来る。ポンと名づけて呼んではいるが、気に入ってくれているのか、必ず立ち止まって、私の方を見て去って行く。
 いつの日かポンが姿を見せなくなって、そんなある日の夕方、畑で子連れのたぬきに会う。「ポン、かあちゃんだったん」と声をかけるが、一目散に二匹は山の方へ逃げていった。朝、よく見ていた“たぬき”かどうか。
 あれから、たぬきに出会うことはない。
 毎朝、今日もがんばろうの元気をもらっていた“たぬきのポン”



【寄せられた善意】
[平成28年10月25日〜平成29年1月24日]
(順不同・敬称略)
《現  金》
中島 亜希子   吉見 尚子
原田 秀夫    後藤 幸生
大成 敏正    前川 昭夫
橘高 則行    藤井 貢
丸田 和子    西村 秀夫
愛命園家族会

(園まつり)
山本 八重    新矢 瞳
村本 久子    田島 定
林 燻m     谷川 隆子
西本 友則    伊藤 守夫
白井 儷准子   白兼 ツタ子
新庄 務     永尾 高芳
林 摩耶     藤井 貢
前川 昭夫    荒木 コユキ
荒木 伸裕    伊東 三喜枝
上垣 邦子    大成 敏正
沖本 スズ子   橘高 則行
国沢 紀代子   後藤 幸生
佐々木 弘子   清水 都美子
田尾 秀春    竹内 一信
谷川 和江    中曽 ハル子
則末 伸夫    福島 利通
宮木 文子    吉見 真也
渡辺 正宏    上野 俊雄
大原 佳子    岡本 博文
沖野 ヨリコ   繁光 富子
新庄 竹子    新庄 敏之
田中 ウメミ   寺岡 崇
長久 孝子    森本 光英
前 孝春     林 弘子
愛命園家族会   株式会社西部防災
平岡衣料品店   中本建設株式会社
妙安寺      森井旅館
湯来東小学校   有限会社アイランド
広島佐伯ライオンズクラブ
富士産業株式会社中国事業部

《現  物》
じゃがいも    YMACコンフォレスト湯来
とうがん     永尾 トシコ
米        西野
みかん      村本 久子
葉牡丹      有限会社YUKI
くるみ小女子   原田 秀夫
線香置き     神村 恒彦
みかん      石井 巌
みかん      長濱 由起子
しめ縄      梅田 義文
干支のくるみ人形 白井 儷准子
リハビリパンツ  伊東 照子
タオル      アクト中食株式会社

(園まつりバザー)
西川 静江    向井 八月
堀部 綾子    下田 武正
藤本 芳止子   谷口 裕子
山本 慣登    瀬良 和弘
森田 三郎    谷川 充
田中 喜美子   森下 信子
永尾 高芳    二井内 修
白井 義和    新庄 久美子
新矢 瞳     御堂 輝昭
木下       長濱 由起子
児玉 伸子    上田 文子
坪野郵便局長   清水 利則
中曽 ハル子   新田 嘉弘
寺本 ユリ子   増田 裕子
長峯 公明    林 敦子
岡本 廣子    白井 一良
友安 喜久枝   小田 絢
河野 節子    前川 淳子
新川 日出男   上岡 昭則
山下 盛男    山下商店
益田 正子    前田 弘子
宮本 ミチコ   沖村 和美
清水 美帆    児玉 知三
新庄 敏之    吉本 和美
栗栖 紀美子   山下 峯子
梅本 真智子   上小倉
西谷 テルミ   長谷川 二三恵
吉田 幸子    中山 和浩
柳川 祐子    平林 守男
松元 清子    奥本 俊彦
久保 亮     藤長 憲子
北野 嘉子    永井 由美子
上野 富子    小玉 儀子
木本 公二    金田 誠
宮田 恵美子   岡田 麻里子
木村美容院    上田 幸富
中谷 恵子    竹田 孝幸
新庄 竹子    白井 儷准子
岡本 悦子    亀井 里之
徳永 保     桐本 ことみ
森  文江    平田 邦子
末田 明美    池田 はやみ
桑原 芳人    山口 孝雄
永田 英子    古浦 利明
矢口 昌子    中村 真理
坂口 順子    坂下 栄子
野田 恵美子   清政 幸子
堀田 秀子    向井理容院
前  芳恵    梅田 美恵子
岡本 留美子   南原 裕美子
森井 康子    熹ゥ 瑞枝
森下 静江    山根 一洋
石田 まゆみ   前  和枝
椋田 千春    河野 令子
西田 つや子   和田 美幸
二川 千佐子   宮木 明美
田野沖 喜恵   三宅 千代子
森本 沙千子   荒木 美恵子
小山 みどり   沖 照美
山田 美奈子   青木 ましず
湯浅 節     下前 美佐江
林 洋輔     野上 好子
松永 千和    沖田 美穂
林 弘子
八洲管理株式会社   広島銀行加計支店
おおたけ株式会社   共栄金物株式会社
タニコー株式会社   株式会社ニシムラ
山幸産業株式会社   株式会社ユニオン
清水建設株式会社   アクト中食株式会社
有限会社佐伯醤油   有限会社津田交通
株式会社西部防災   中国電気保安協会
ネオス株式会社    坂口クリーニング店
株式会社ささき観光  ささき観光トラベル
日昇産業株式会社   有限会社アイランド
YMCAコンフォレスト湯来
有限会社ミヤケスポーツ五日市店
蔵田ファイリング株式会社
有限会社ケービーエム
日本基準寝具株式会社エコール事業部
大旗連合建築設計株式会社
株式会社ささき観光おおのハートバス
有限会社ミヤモト緑化産業
株式会社湯来モータース

(クリスマス会)
クリスマスリース
広島YMCA
YMCAワイズメンズクラブ

クリスマスケーキ
ポプラ湯来店 河本 修

(門松材料)
葉牡丹      谷川 和江
松、竹、梅、南天 和田 信昭
製作       新田 嘉弘、伊藤 章

《招  待》
クリスマスチャリティー公演
劇団四季「王子とこじき」
日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」

 12月7日、劇団四季の「王子とこじき」に招待していただきました。利用者22名、付添職員22名で参加させていただきました。参加した利用者の感想です。
岡野 克則
 日産労連の皆さん、劇に招待下さりありがとうございました。私は、この劇を観て感動しました。服を取り換えることは、いけないことですが、エドワードもトムも真実を言ったので良かったです。身なりで人を差別しては、いけないことだと思いました。また、真実の歌がとても良かったです。最後に握手ができて良かったです。
 ただ残念なことは、私は目が見えないので衣装の解説が欲しかったです。点字のプログラムありがとうございました。また招待してください。

《朗読奉仕》
どんぐり会

《読み聞かせボランティア》
新庄 久美子

《将棋ボランティア》
上野 俊雄

※ いつも暖かいご支援ありがとうございます。諸般の事情で掲載を控えさせていただく場合もあります。

《表  彰》
広島県社会福祉協議会会長表彰(11月9日)
事務長 竹内 美千代
看護師 椋田 千春
広島市長表彰(12月6日)
     生活支援員 荒木 美恵子
広島市社会福祉協議会会長表彰(12月21日)
生活支援員 石田 まゆみ
生活支援員 神村 恒彦

人の動き
《就  職》
12月1日付 非常勤看護師 菅こずえ
1月12日付 理学療法士 岡野 勝正

《退  職》
12月22日付 非常勤用務員 和田 信昭