第170号   愛命園だより「あゆみ」   平成28年1月


新年のご挨拶

広島県視覚障害者団体連合会
副会長 橘高則行

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様には健やかな新年をお迎えになられました事とお慶び申し上げます。
近年の異常気象の関係でしょうか。この冬は暖冬の予想の通り暖かい正月で新年を迎えました。災害には弱い障害者です。温暖化の影響等無い事を願うばかりです。
 今年は申年、語源を調べると諸説ありますが、読みは「しん・のびる」、「申」は果実が実った状態を表わしたといわれています。昨年の未は、まだ枝が伸びきらず、果実が熟しきっていない未熟な状態を表わす年とされていました。
 この申年が実が熟す年と言われるが如く、私達障害者が永年念願していた課題が、国連で採択された障害者権利条約を受け障害者関係の法的環境が整備され、今春4月1日からは障害者差別解消法が施行されます。これは障害者に対して不当な差別的取り扱いを禁止し、合理的配慮の提供をする事です。
 また障害者雇用についても、障害者雇用促進法が同じく4月1日から施行され、すべての事業主に合理的配慮の提供が義務づけられました。この「合理的配慮」とは、共生社会を実現するために、社会的な障壁を障害者個人のために取り除くことです。私達は当事者として声を大にして社会への完全参加と平等を実現する為、各種障壁が無くなるよう更なる活動を共にして行きましょう。
 また、2020年のオリンピック・パラリンピックを前にスポーツに関する話題が盛り上がっています。広島県においても障害者スポーツ協会の設立が見えてきました。協会への期待は大きく障害者スポーツの振興に弾みが付くのではと胸を膨らませています。私も今年はブラインドテニスに挑戦したいと思って頑張っています。
 その様な中、毎年正月のテレビと言えば、風物詩となった箱根路を走る箱根駅伝でしょうか、私も今年はゆっくり見させていただきました。各選手が母校の名を背負い襷を繋ぐ駅伝、青山学院が昨年に引き続き優勝、今年は更に各区間一位での完全優勝でした。監督の原さんが広島出身と言うことで応援にも力が入りました。第92回目と歴史とドラマのある駅伝、東京大手町から箱根を往復する約220キロを10名の選手でタスキを繋ぐ、幹線道路を走るため交通事情による時間制限があり、タスキを渡すチームメイトを目の前にしての繰上げスタートで繋がらなかったタスキと駅伝には色々な涙と感動を与えてくれるドラマが有りました。1920年に第1回目の駅伝が始まったそうです。目的はオリンピックの長距離選手の育成とか冬場の箱根観光イベントとかタスキを手紙に見立てた飛脚競走とか色々言われていますが、今では正月の風物詩として認知され多くの国民がテレビにラジオに目を耳を傾けたのではないかと思います。
この駅伝と同様に人生にも色々な出来事が有ります。困ったときの困難、苦しいときの苦難、災いを受けた災難と色々な難がありますが、この難が無いと無難です。無難な人生これに越したことはありませんが、この難が有るで有難うとも言います。人生日々色々な出来事がありますが、何事も受け入れ認め有難うと言える人生を送りたいと思います。
 愛命園も利用者の高齢化重度化で介護支援も多様化が求められています。皆様のご支援を宜しくお願いいたします。連合会も各施設の運営、地域団体の組織強化等々課題はありますが、各関係団体と連携をとり障害者福祉の充実に向け頑張って行きたいと思います。皆様のご支援ご協力を宜しくお願いいたします。
終わりに、今年が皆様にとりまして素晴らしい年となりますよう心よりお祈り申し上げます。



誰にも等しく情報を!

園長 林 弘子
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
稀にみる暖冬です。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。11月末に恒例のタイヤ交換をした職員の大多数は、雪が降る前に冬タイヤが摩耗してしまうとあせっているようです。
さて、今年の初日の出ですが、いつもの安芸の小富士の稜線からではなく、上空にかかる雲の中からやっと姿を現しました。じらされましたが神々しい初日の出に、世界の平和と愛命園の平穏を祈りました。
昨年を振り返りますと、園で長い間生活をされた方2名との永遠の別れがあり、又、新しい出会いもありました。
選挙の際は、投票所に誘っても2〜3名の方しか希望がなかったのに、初めて期日前投票所を設けたところ、投票者が2ケタになりました。一般の投票所でのトイレの使いづらさや、見知らぬ係員に投票の説明を受けることへの抵抗があったものと思われます。
喜ばしいニュースでは、昭和48年入所の80才の女性が、広島市役所で8020の表彰を受けたことがあります。これは80才で自分の歯が20本以上ある人は、歯科医さんの推薦により表彰されるというものです。しかも彼女は20本どころか32本もあるということで、会場から名を呼ばれ皆様から盛大な拍手をしていただいたということです。私はよく彼女の隣の席でお昼の給食をいただきますが、彼女は食事を残すことがありません。何でも食べるから歯が丈夫なのか、歯が丈夫だから何でも食べられるのか、どちらかわかりませんが、とにかくめでたいことです。
ところで、4月から「障害者差別解消法」が施行されます。園では、視覚障害者と他の障害を重複しておられる利用者の実態から、皆さんへのお知らせをいろいろな方法でやっております。
・日本盲人会連合が発行するJBニュースに、視覚障害者向け解説放送付きテレビ番組が掲載される都度、園内放送する。
・1週間の行事や職員のローテーションを園内放送して、どの職員がいつ早出か遅出か夜勤かなどの情報を伝える。
・1週間の給食の献立を放送するとともに、別にテープに録音してダビングしたものを希望者に配る。
・1日1枚の点字用紙に朝昼夕の献立を点訳して食堂に2日分ずつ掲示する。希望者には別に点訳した献立を個人用として渡す。(ショート利用者には、利用日のもの)
・園まつり、夏まつりなどの行事の際は、プログラムや模擬店のメニュー、価格表などテープ録音と点字の両方を提供する。
 現在これらを実施していますが、私が園長職について以降、ずっと気になっているのは、これらの手段では伝えられない三重以上の障害を負った人達にどのようにして伝えればよいかということです。「障害者差別解消法」の施行が迫る今、サリバン先生のような能力をもたない私の悩みはふくらむ一方です。
 皆様、どうぞお知恵をお貸し下さい。



新年に向けて

愛命園家族会会長 池田 耕治
 皆様、明けましておめでとうございます。
 今年は申年。さると言えば、「見ざる、言わざる、聞かざる」と言いますが、私はよくしゃべり、よく見て、よく聞いて行動に移すことを今年の目標としていこうと思います。
 私も67才になります。私にとって今から青春時代を迎えようとしています。今、私は時間を自分の考えで使えることに喜びを感じています。今からの人生に希望をもって進んで行きたいと思います。
 皆様にとって今年がよい年でありますようにと願っています。本年もどうぞよろしくお願い致します。



園まつり

生活支援員 山根 嘉将
 天気は雨の予報でしたが晴れ、今年も無事に開催することができました。
今年は恒例のアトラクションに加え、廿日市ひょっとこ愛好会やピアノコンサートと新しいアトラクションも行いました。どれもとても盛況でみなさん足を止めて楽しまれていました。
バザーや模擬店等も好評で、模擬店に関しては13時にはほぼすべてのメニューが完売となるほど大盛況でした。
 ここで利用者を代表して井上裕司さんの感想を載せたいと思います。

 僕が最初愛命園に入った時は、6月13日に創立祭というタイトルで行われていましたが、昭和58年11月から今の園祭りというタイトルに変わりました。その期間カラオケ大会等が行われていました。カラオケ大会では歌い終わると皆さんが拍手をしてくれて嬉しかったです。昔は神輿を担いでいたのですが肩が痛くなるので担がないことにしました。
 今年の園祭りのスローガンは「園祭り笑顔でつなぐみんなの和」でした。今年の園祭りで一番楽しかったのは今までなかったひょっとこ愛好会で、ひょっとこ踊り等をして下さりとても面白かったです。43回目からも引き続き行われると思いますが、楽しい思い出を作って行きましょう。最後に厳しい寒波が増していますが、どなた様もくれぐれも健康に気を付けてご自愛下さいませ。



クリスマス会

生活支援員 沼座 洋
 今年も利用者のみなさんが待ちに待ったクリスマス会が12月25日にありました。
 司会者によって、とても楽しい雰囲気で会がスタートしました。開会宣言は利用者自治会会長の宮木さんです。とても堂々とされ、しっかり務められました。
 昼食は今年もとても量、質ともにボリュームのある豪華な内容となっており、ある利用者は肉をほおばって「おいしい、おいしい」と言われ満足されていたようです。
 和やかな雰囲気の中、今年の十大ニュースの発表です。今年もコメンテーターは利用者の井上裕司さんに務めて頂きました。いくつか振り返ってみましょう。
亡くなられた方、そして新たに入所された方と今年も園では出会いと別れがありました。
また、園内で結膜炎の罹患者が出て、少しの期間ですがその利用者にはしんどい思いをさせてしまいました。ただ早めの対処により他施設やテレビの報道のように蔓延する最悪の状況は免れたと思います。このほか、職員に子供が誕生したという幸せなニュース、職員の表彰などのめでたいニュースもありました。
 朗読ボランティアのどんぐり会さんには朗読劇「浦島太郎」を、コーラスクラブにはピアノに合わせて「線路は続くよどこまでも」や「赤鼻のトナカイ」・「ジングルベル」など6曲を披露して頂きました。第二支援の楽器演奏などもあり、とても盛り上がりました。ご家族や法人の方も楽しまれたのではないかと思います。
 このほか、今年は愛命園一座による劇「水戸黄門」を披露しました。実行委員で行ったのですが、毎日の業務などにより忙しく、なかなかみんな揃っての練習の時間が取れませんでした。配役は大黒屋役の事務員に、悪代官役は練習からとても演技とは思えないほど上手に演じて下さった林園長、お銀役は看護師、助さん役はサービス管理責任者、格さん役は私が演じました。主役の黄門様を演じた男性支援員は台本を持たず、暗記して臨んだようです。最後は水戸黄門の主題歌で締めました。
 毎年恒例のトナカイには益成さん、サンタには希望者を募った結果、大出さんと宮木さんが快く引き受けてくれました。宮木さんは自ら進んで積極的にプレゼントをケーキタイムの中、各テーブルを回り、配ってくれました。大出さんも話も楽しみながらプレゼントを手渡してくれました。
 今年のクリスマス会は前年度と比較して参加されたご家族の人数が少ないような印象でしたが、とても盛り上がりそれぞれ楽しまれたようなのでとても良かったと思います。また来年も楽しいクリスマス会になるといいと思います。 



大出さん「8020」いい歯の表彰式

生活支援員 椋田 聖子
 昨年11月6日、広島市役所で行われた「8020」いい歯の表彰式、グランドビューティフル歯ッション賞認定授与式に大出さんが出席、表彰を受けられました。この賞は歯科医の推薦で応募できるもので、80歳以上で20本以上の歯を保有し歯の状態が極めて健康な方に贈られるものです。この度、川端先生に推薦していただき審査の結果選ばれ、見事受賞となりました。大出さんの丈夫な歯と、日頃の食後の歯磨き、仕上げ磨きの積み重ねの成果の賜物でもあります。
 表彰式には被表彰者のうち約100名が参加されていて、広島市長をはじめ歯科医師会の先生方から祝辞をいただきました。大出さんの席は最前列から2番目の列だったので、檀上がよく見える良い席でした。祝辞の後に、表彰式に集まった受賞者の名前が呼ばれました。被表彰者657名のうち、80歳以上で32本すべての歯が揃っているのはわずか6名で、そのうちの1人が大出さんでした。更に、表彰式に参加した受賞者の中でそれに該当するのは大出さん1人でした。そのことを、大出さんの名前が呼ばれた際に司会者が伝えてくださると「おぉ〜!」という歓声が起こり、会場が湧きました。その時には鳥肌の立つような感動がありました。とても名誉な表彰を受けられ、私も嬉しく誇りに思います。
 以前から表彰式の日には大好きなうどんが食べたいと言われていたので、表彰式に向かう途中お祝いも兼ね、昼食に大出さん念願のうどんを食べました。普段は食事介助は必要ない方ですが、一緒に食事をしてみると、歯がしっかりあるだけによく噛んで味わっておられる事がよく分かりました。うどんの他にも「エビや芋の天ぷらが好きなんよ」とおいしそうにもぐもぐと食べられる姿を見て、しっかり噛んで食事を楽しんでおられることが大出さんの長寿の秘訣でもあり、元気の源でもあるように思いました。これからも食事を楽しんで日々元気に、次は「9020」を目指していただきたいです。



第1支援活動報告
〜創作活動〜

生活支援員 小平 成美
 新しい年を迎え、早くも1ヵ月が経とうとしています。昨年は年女だった私。未から申へバトンタッチしました。申と言えば、昨年愛命園の畑は猿の被害をたくさん受けました。今年は、申年とはいえ、湯来町のお猿さんたちには良い子にしておいてもらいたいものです。
 さて、今回の1係の活動報告は私が担当した、創作活動を紹介したいと思います。創作活動では、染物を行いました。私自身、染物をするのが初めての経験で、模様を作るのに、輪ゴム以外のアイディアがなかなか浮かばず… そんな中、結束バンドを使う!というアイディアをいただきました。他にも、利用者の皆さんにできることはないか、試行錯誤しながらの活動でした。染物をしていく中で、染めあがってから布を開いてみるまで、模様がわからず、一つとして同じ模様ができないので、面白いなと思いました。完成した染物は、園まつりのお土産として配りました。今後も創作活動では、様々なアイディアを出しながら、作品作りをしていきたいと思います。



第2支援活動報告

生活支援員 石田 まゆみ
あけましておめでとうございます。今年のお正月は暖かく過ごしやすい天候でしたね。しかし、冬らしくない気候で反対に心配です。壁面カレンダーも出来上がり、ご家族へ送られた方、新年になり居室へ飾られた方、利用者の希望にあったようにしました。受け取られたご家族には楽しんで見てもらえれば幸いです。壁面作成では、利用者に少しでも携わってもらえるよう、職員も何が出来るか、いろいろ考え取り組んでいます。

手浴も順次実施しています。1係で足浴活動があり、今回12月17日に1係2係合同で手浴と足浴同時に行い、バックミュージックを流し、参加した利用者はゆったり、まったりされている顔がとても印象的でした。

お正月休みも終わり、2係活動も始まりました。壁面制作も含め、リトミック体操を毎日継続し体力維持を目指し、これからも頑張って行きたいと職員一同思っておりますので、本年度もよろしくお願いします。
【寄せられた善意】
[平成27年10月27日〜平成28年1月22日]
(順不同・敬称略)
《現  金》
青原 清美   原田 秀夫
佐々木 浩二  大成 敏正
前川 昭夫   後藤 幸生
愛命園家族会
YMCAコンフォレスト湯来

(園まつり)
田島 定     白土 美知子
藤原 幹男    林 摩耶
竹内 一信    田中 ウメミ
谷川 隆子    西本 友則
松永 功     前川 昭夫
林 燻m     佐々木 浩二
大成 敏正    新田 嘉弘
白井 儷准子   佐々木 弘子
福島 利通    福島 サヨ子
谷川 和江    田尾 秀春
伊東 三喜枝   沖野 ヨリコ
吉見 真也    荒木 コユキ
荒木 伸裕    中曽 ハル子
永尾 高芳    白兼 ツタ子
橘高 則行    渡辺 清恵
大原 佳子    宮木 文子
藤井 貢     藤正 坂二
新庄 敏之    和田 信昭
西 耕三     則末 伸夫
新庄 竹子    妙安寺
沖本 スズ子   山本 八重
渡辺 正宏    清水 光明
清水 都美子   吉見 斉
明法寺      森本 辰登
愛命園家族会
株式会社西部防災 平岡衣料品店
森井旅館     中本建設株式会社
広島佐伯ライオンズクラブ
湯来東小学校   富士産業株式会社
湯来商店 国沢 紀代子


《現  物》
野菜       山本 慣登
洗剤       竹田 幸子
野菜       梶原 繁子
ゆず       佐々木 秀夫
りんご      村本 久子
葉牡丹      有限会社YUKI
みかん      谷川 隆子
みかん      石井 巌
いかなごの佃煮  原田 秀夫
しめ縄      梅田 義文
干支のくるみ人形 白井 儷准子

(園まつりバザー)
西川 静江      新庄 久美子
中神 誠       橋本 貴左
長谷川 二三恵    森口 かおる
若本 伸子      伊東 寛
矢口 昌子      上垣 邦子
前 芳恵       小方 ミチ子
二井内 修      河野 佐智子
中曽 ハル子     冨田 クニ
新川 日出男     寺西 泰子
下田 武正      上田 文子
竹田 孝子      新田 嘉弘
清水 都美子     梅田 美恵子
山本 慣登      林 敦子
板谷 千代子     前川 淳子
大塚 厚子      白井 一光
田村 隆義      森本 光英
益田 正子      坂元 紀子
安藤 英夫      河野 節子
白井 儷准子     永尾 高芳
上田 早苗      山下 峯子
林 燻m       伊東 三喜枝
吉本 和美      明法寺
森本 辰登      新庄 敏之
長峯 公明      中尾 毅
児玉 知三      清水 美帆
沖村 和美      大江 美代子
多久和 恵      葡J 進
藤正 坂二      山下 美笑子
児玉 伸子      網本 佑季
宮崎 恭子      吉田 幸子
三苫 君代      川越 房子
清水 雄二      山下商店
大中 悦子      御堂 輝昭
今本 ヨリ子     山本 ミヨコ
松岡 香苗      山本 登希子
正国 嘉幸      森野 栄
中川 完治      迫谷 道代
坂口クリーニング店  湯来東小学校
河野 春美      山根 重子
上川 義太郎     新庄 竹子
平林 守男      大原 さえこ
奥本 俊彦      沖野 弥生
山口 孝雄      永田 英子
則末 良子      谷川 隆子
岡本 悦子      池田 はやみ
森 文江       桑原 多佳子
古浦 利明      畠山 安江
西谷 テルミ     岡田 麻里子
伊藤 章       藤本 マヤ
沖田 美穂      三宅 千代子
小平 成美      森井 康子
松田 耕作      石田 まゆみ
沖 照美       松永 千和
宮木 明美      梅田 大作
沖田 幸久      森本 沙千子
山田 美奈子     熹ゥ 瑞枝
湯浅 節       河野 令子
森下 静江      前 和枝
荒木 美恵子     竹内 美千代
椋田 千春      椋田 聖子
中野眼科医院     
伊藤 真紀子     下前 美佐江
小山 みどり     二川 千佐子
後藤 幸生      林 弘子
野上 好子      青木 ましず
森本 文江      ムカイ理容室
坂口 順子      坂下 栄子
堀田 秀子      野田 江美子
宮田 恵美子     清政 幸子
岡本 留美子     新川 正治
上岡 昭則      中村 真理子
福山市視覚障害者福祉協会
YMCAコンフォレスト湯来
和風レストラン噂
広島佐伯ライオンズクラブ
株式会社ヤマユウ 山本 春男
株式会社新藤栄商店 新藤 幸次郎
株式会社ヒロセキ 室普@雅宣
広島西南ロータリークラブ 近松 晶子
訪問マッサージやすらぎの手 三宅 照美
善福寺 水原 史雄
アクト中食株式会社 福橋
おおたけ株式会社 滝谷
ミヤケスポーツ五日市アスリート店
共栄金物株式会社   広島銀行加計支店
有限会社ケービーエム 栗本五十市商店
有限会社津田交通   株式会社西部防災
日本基準寝具株式会社エコール事業部
山幸産業株式会社   ピーターパン
中国電気保安協会   八洲管理株式会社
広島佐伯ライオンズクラブ
有限会社ミヤモト緑化産業
株式会社ニシムラ   広島オフィスセンター
大旗連合建築設計株式会社
株式会社ささき観光本社
株式会社ささき観光五日市営業所
株式会社ささき観光おおのハートバス
黒川、山下(ささきタクシー)
JA広島市水内支店  政岡薬店


(クリスマス会)
菓子       藤原 幹男
クリスマスリース
      広島YMCA
      YMCAワイズメンズクラブ

(門松材料)
松、南天     和田 信昭
葉牡丹      谷川 和江
梅及び制作    新田 嘉弘

《朗読奉仕》
どんぐり会

《読み聞かせボランティア》
新庄 久美子     西山 洋子

※ いつも暖かいご支援ありがとうございます。諸般の事情で掲載を控えさせていただく場合もあります。

《表  彰》
広島県社会福祉協議会会長表彰
   生活支援員 森本 沙千子
広島市社会福祉協議会会長表彰
   看護師 椋田 千春
広島市長表彰
   相談支援専門員 沖田 幸久

人の動き
《退  職》
12月31日付
非常勤生活支援員 新庄 良文



【編集後記】
 1月18日から19日にかけてこちらでも雪が降りました。19日は道路まで真っ白で、ついつい写真を撮ってしまいました。しかし残念ながら掲載する枠が残りませんでした。 (HY)