第166号   愛命園だより「あゆみ」   平成27年1月


新年のごあいさつ

社会福祉法人広島県視覚障害者団体連合会
副会長 橘高 則行

 皆様、新年明けましておめでとうございます。
2015年の新春、年末からの大寒波で元旦は一面純白の銀世界で迎えました。初日の出は拝めませんでしたが、この銀世界に何か意味を感じるとしたら全てを白紙に戻し、新たなる出発をと言うことでしょうか。
 昨年のクリスマス会にご招待を頂きありがとうございました、春の花見に続いての愛命園への訪問でした。楽しいひと時を過ごす中でも、職員の「ありがとうメッセージ」には、利用者と職員との関係が良好である様子が手に取るように分かり、感激いたしました。今後益々利用者の高齢化、障害の重度化は進み、より極め細やかな支援が必要になるかと思います。
 今年は未年、未年の語源を調べてみました。本来の読みは「み」、「未」は、まだ枝が伸びきらずにいる木の部分を描いたもので、果実が熟しきっていない未熟な状態を表すと言われています。障害者を取巻く法的等の環境も未熟ながらもやっと整備され、今後の施行に当たっては花が咲き美味しい実を付けるかは、土を耕し水を撒き肥を与える事で美味しい実が付きます。私たちを守る法律は出来ましたが、それを運用するのは人です、法の目的をしっかり理解して言うべきことは社会に訴え、より一層住み良い環境を作りたいですね。また 羊は群れになって行動します、愛命園開設から42年、四十にして惑わずと言う言葉もあります、本部・愛命園・家族会・育成会等が一丸となり利用者が安全で安心して心豊かな生活が送れる施設を目指し進んで行きましょう。
 今年、連合会では第61回全国盲青年研修大会の招致を引き受け、9月に福山市を会場に開催致します。皆様のご協力をお願いいたします。この大会を主催する青年協議会の大胡田会長は、日本で三人目の全盲の弁護士です。皆さんの中には見られた方もあるかと思いますが、この大胡田さんを題材に昨年末テレビドラマが放映されました、このドラマで大胡田弁護士は、「人生は神様からのテストの繰り返し、人は皆弱いけど、それでもそれを乗り越えて生きている。夢や自分をあきらめたらいけない」と言われてました。大胡田さんは、そうして生きようとする人の力になりたくて、司法という道に進まれると共に盲青年の先頭に立ち、視覚障害者の自立を実践されておられます。私達障害当事者、障害の程度はさまざまで、不便で不自由な事はありますが、やりたい事・出来る事は沢山あります。新しい年を迎え、何か目標を持ち頑張って行きましょう。終わりに、今年が皆様にとりまして素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。



初春によせて

園長 林 弘子
 新しい年を迎えました。
 2015年(平成27年)は、未来の発展・生長を表わす「きのと」に、安泰を示す「ひつじ」が重なる60年に一度の縁起のよい年だそうです。
 多くの方は初詣で今年一年健康で幸せに過ごせますようにと祈られ、おみくじをひかれたことでしょう。
 今年の元旦は吹雪で明けましたが、小康状態になるのを待って、私も滞在地の近くの神社に行き、この一年の愛命園の平穏を祈ってまいりました。
 昨年を振り返りますと、長く生活を共にし、ここ数年は病気療養中であった方々のご逝去があいつぎました。年末の点字教室でメンバーの方に1年を振り返っていただいたところ、「寂しい年だったねぇ」という声が聞かれました。30年、40年と一緒に生活していると、もう家族同然です。生老病死は避けられないことと知りながらも、その方たちとの別れは、本当に辛く、悲しいものがありました。
 それならばなおのこと、ここでの生活は一日一日が輝いていなければなりません。それは愛命園を利用する人達だけではなく、まずたずさわる職員が、常勤・非常勤を問わず、日々輝いて仕事をすることではないでしょうか。
 12月に3時間かけて、事務長とともに27名の非常勤職員と面接をしました。常勤職員は法人採用ですが、非常勤は施設採用で1年毎に契約を更新するためです。その結果、幸いにも3月末で辞めたいという申し出は一人もなく、全員契約更新していただけることになりました。世間では、介護の職場はきついので続かないというニュースも耳にする中、非常にありがたいことです。不安まみれで就職した方も、今はニコニコと余裕で面接に応じて下さりホッとしました。「自分の勤務は、3時以降はあくので、点字を習いたい。教えて下さい」と申し出て下さる方もありました。又、この職場で働かせてもらっているおかげで、病院の待合室などで抵抗なく他の人にすぐ手を貸してあげることができて、そのことがうれしいと言って下さる方もありました。
 昨年の年頭の挨拶に私は、「やる気、根気、負けん気、元気」の言葉を挙げ、この中で一番大事なのは元気と書きました。今年はそのあとにさらに、「お互いがはたらきかける存在であり、はたらきかけられる存在」として、利用者お一人お一人と職員が、お互いに命を輝かせ合える施設でありたいと願っています。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。



園まつり

サービス管理責任者 煖エ 義彰
 11月23日、今年も園まつりは大いに賑わいました。「まつりだワッショイ!」利用者によるみこし担ぎで幕を開け、模擬店やバザー、アトラクション等でにぎやかに、天候もよくポカポカ陽気も後押しして、終始なごやかに実施することができました。特に今年は「笑おうよ、食べようよ、晴れたらいいな 園まつり」というスローガンを掲げ、利用者・ボランティア・職員みんなで一体となって盛り上げようと取組みました。利用者のみなさん、ボランティアの皆さんたちも、大きな声で大いに園全体を活気づけてくれました。
 またアトラクションでは、力強い湯来南高校の和太鼓や、元気いっぱいの原ソーラン元気組など、会場を沸かせて大いに楽しませて下さいました。
 愛命園の一大行事とも言える園まつりを無事終えることができましたのも、ご家族の方、地域の方のご支援、ご協力をいただいたお陰だと心から感謝しております。また、バザー用品のご提供、アトラクションの出演、ボランティアなどご多用中にもかかわらず、多くの方にご協力を頂きましたこと関係者一同心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。



クリスマス会

生活支援員 椋田 聖子
 園まつりに続き、みなさん楽しみにされている愛命園のビッグイベント、クリスマス会が今年も開催されました。今回、私にとっては初めての愛命園クリスマス会です。初めてのことでしどろもどろしながらも先輩方に助けていただきながら、準備を進め、無事実施することができました。
 そして今年もまた、会を盛り上げる新しい企画が盛り込まれました。利用者一人一人にスポットライトを当てようという試みです。担当職員はうけもつ利用者一人一人により深く関わる存在です。その職員が一年を通して、利用者が頑張ったこと、感謝の気持ちなどのメッセージを送るというものです。一人一人へのメッセージが会場で読まれ、みなさん嬉しそうであり、少しはにかんだような照れくさそうでもあり色々な表情を見せてくださいました。日頃から、感謝の気持ちや良い所などわかってはいても改めて言葉に出して伝えるという機会はなかなかないものです。その気持ちを一年を締めくくるクリスマス会という場を借り、伝えることに意義を感じました。また、集まったたくさんの方と一緒に共有できたこともよかったとおもいます。
 残念ながら藤正さんは病状により、会場に参加することはできませんでしたが、病室と会場を内線で繋いで、現場の音を伝え、実際の雰囲気を味わってもらいました。藤正さんも受話器から聞こえる職員の説明に、「聞こえる」と言われ、耳をすまされているのが分かりました。病室に居ても、みんなと繋がっているという気持ちを持っていただけたのではないかと思います。一人一人が主役となり一年を振り返り、締めくくることができました。気持ちを新たに、2015年も思い出のページを一緒に作っていきましょう。



藤正裕美子さん、ありがとう

生活支援員 森野 香菜子
 去る1月14日午前3時、闘病中であった藤正裕美子さんが亡くなられました。享年52歳でした。
 裕美子さんは長い間、生活班のリーダーとして活躍され、毎朝活動が始まる前に生活班メンバーの利用者、職員の名前をひとりずつ大きな声で点呼されていました。自分の名前がなかなか呼ばれず「おや?」と思った頃に「森野さーん!」と呼ばれるとつい嬉しくて「はーい!」と必要以上に大きな声で返事をしてしまったことを思い出します。活動中も体操の合間に職員から「次は?」と聞かれると「鳩ぽっぽ体操です!」と元気に言われるなど、リーダーとしての自覚を持って生活班を引っ張っていらっしゃいました。何より好んでおられた活動は壁面製作などに使われるちぎり絵です。色画用紙を黙々とちぎられ、活動時間が終了するまで懸命に取り組まれていました。
 歌が大好き、面白いことがあれば快活な笑い声を聞かせてくれた裕美子さんは家族思いな方でもあり、自宅に帰られることを楽しみにされ、帰省期間が近付くと、いつも決まって職員にお願いされるのは「ねえ、(玄関まで)送ってくれる?」でした。いつか「帰ったらね、お父ちゃんと相撲取るんよ!」と目をキラキラ輝かせて話して下さいました。私は、裕美子さんの小さな体でお父さんと力いっぱい取り組みをされるところを想像して微笑ましく思い、「楽しみだね」と笑いあったものでした。
 病気の再発が判明した後も痛みをあまり表に現さず、涙を見せることなく「今まで通りの生活」を続けておられました。それがいつしか「寝ときたい」の言葉から始まったベッド上での生活となった後も、裕美子さんの目は力強い光を放ち、大きな声を聞かせてくれました。とても強い精神力を持った方であったと思います。 
 最期は眠るように息を引き取られましたが、今でも居室に行けば「こんにちは!」と明るく迎えて下さるような気がして思わず扉をノックをしてしまいます。
 裕美子さん、今まで本当にありがとうございました。闘病生活、お疲れ様でした。私なりのお別れの言葉をこの場をお借りして贈らせて下さい。
 いつもと変わらぬ言葉で、「またね!」を。



第1支援活動報告

生活支援員 森本 沙千子
 今年度は、年間を通して出来る活動として、「しおり」作りを企画しました。
 春のぽかぽか陽気の日に、車椅子利用の方と散歩に出かけた折には、「風が気持ちいい。久し振りに外に出たよ。」と、とても喜んでおられました。 
 散歩の途中で、道端の野花を手折って持ち帰り、ペーパーや新聞紙に挟み押し花にしました。それだけでは足りないので、園内の花も少し頂き、同じように押し花にしました。元気な方は、少し足を延ばしての歩行です。道中で草花を摘んで帰ります。
 夏の日差しの強いときには、室内での作業です。押し花を和紙の上にバランス良く置き、ラミネートします。出来上がったラミネートを、しおりの形にカットします。パンチで穴を開け、リボンを通します。
 点字の打てる利用者には、「あいめいえん」を点字テープに打ってもらい、しおりの下部に貼り付けました。
多くの利用者に携わってもらい、しおりの完成です。園まつりのお土産として、また、クリスマス会のプレゼントの一つとして、来賓・家族の方々にお配りし、T係活動の一部を紹介しました。
 次年度も、多くの利用者に楽しく参加してもらえる活動をめざし、邁進していきたいと、1係の職員一同はりきっています。 



餅つき

生活支援員 森下 静江
 去年の12月18日木曜日の午前中、毎年恒例の餅つきを行いました。餅米が蒸しあがると、園内放送を流し利用者・職員がデイルームに集合します。最初に杵で餅つきを始め、利用者は、力のある人は一人で、ない人は職員と手を取り合って杵を持ち上げ「ヨイショ・ヨイショ」と大きい声を掛け合ってつきます。出来上がるとテーブルに運びみんなで丸め、今度は機械で餅をつき、又みんなで丸めるのですが、毎年の事なのでみんな手際良く上手に出来上がります。
 餅はお正月の3が日用で朝のお雑煮にして食べるので、その日からみんな正月が来るのを楽しみにして待ちます。又、昼の食事に間に合うよう全員分を焼いて貰い、あんこを付けて食べました。餅は喉に詰まりやすいやすいので利用者には気をつけました。美味しいので「もう1個ちょうだい」とあちこちから声が聞こえていました。餅つきの行事は一年の行事の締めくくりなので無事終わればホットします。
 今年も色々な行事がありますが、園の中が楽しく、健康で安心して過ごせますように協力して行きたいと思います。



これから

愛命園家族会副会長 池田 耕治
 現在、私は65才。老いを感じる今日この頃です。体力増強を目指し、ウォーキング、ピラテス、糖質制限食に取り組み体調維持に努めています。
 ウォーキングは週2,3回、3kmから5km歩きます。その時間は楽しい事やりたい事等考えながら歩きます。そうするとウォーキングが気持ちよくなり楽しい時間となっています。又、ピラテスは内筋を鍛え、日頃縮こまっている身体を思いっきり伸ばし、姿勢を整え、正しい呼吸をしていきます。済んだ後の心地良い事、皆口を揃えて「ああ!気持ちいい」と言います。きっと思いっきり手足を伸ばす事が気持ち良いのだと思います。とても心地良い時間を過ごしています。そして糖質制限食という食事療法を実践しています。結果体重が減り、体の負担が軽くなり、息切れの解消等体調がすこぶる改善されているようです。
 これからは、パソコンにもチャレンジして、もっと自分の趣味を広げていこうと思います。夢を持ってチャレンジする事によって、やりたい事の方向性がみえてきました。
 老いというものは自分の内面の問題でもあると気付きました。
 今、我が家は3世代の7人家族です。孫3人との生活に負けず、役立っているように感じます。
 気持ちだけは若くありたいです。その為に体力を付ける事は大切な事だと思います。
 これからは、楽しい年を送っていこうと思っています。



木漏れ日
〜リレー随想
仲良し姉弟

生活支援員 小平 成美
 私には5歳と3歳になる姪と甥がいます。大好きな2人の紹介をしたいと思います。2人に会えばいつも「なる〜〜〜〜〜!!!」と名前を叫びながら笑顔で来てくれます。そんな2人のブームは『妖怪ウォッチ』というアニメ。その主題歌を流せば、歌に合わせて踊りを見せてくれます。その必死に踊る姿が可愛くて、必死にビデオを撮る私(笑)
 正月に実家に帰った時のこと、まだお札よりも小銭のじゃらじゃらが好きな2人に今年は小銭でお年玉をあげると大喜び!!「ママ見て!丸いお金がたっくさん!」とお財布に大事にしまっていました。「これで何買うの?」「妖怪ウォッチのメダル!!」「ランドセル!!」純粋な2人に笑顔になるばかりでした。
これからも2人の成長を楽しみに、見届けていきたいと思います。「なる〜〜〜〜〜!!!」ではなく「おばちゃん!!」と呼ばれる日が来ないことを祈るばかりです(笑)



【寄せられた善意】
[平成26年10月26日〜平成27年1月25日]
(順不同・敬称略)
《現  金》
前田 秀昭      青原 清美
田中 初枝      森本 文江
佐々木 浩二     大成 敏正
橘高 則行      藤井 貢
後藤 幸生      山下 和義
浅野 きさ子
YMCAコンフォレスト湯来
愛命園家族会     湯来特産品市場館

(園まつり)
村本 久子      田島 定
新庄 よし子     橘高 則行
佐々木 弘子     和田 信昭
谷川 和江      白井 儷准子
伊東 三喜枝     伊藤 イチエ
田中 ウメミ     新庄 竹子
沖野 ヨリ子     山手 瑠璃子
新庄 敏之      竹内 一信
荒木 伸裕      長久 孝子
大原 佳子      前川 昭夫
福島 サヨ子     林 摩耶
清水 光明      清水 都美子
田尾 秀春      藤正 坂二
佐々木 浩二     谷川 隆子
渡辺 清恵      梶川 典之
岡本 博文      沖本 スズ子
中曽 ハル子     永尾 高芳
西 耕三       国沢 紀代子
荒木 コユキ     西本 友則
藤井 貢       越智 節子・良夫
桝田 勝満      新田 嘉弘
林 燻m       大成 敏正
吉見 真也      花中 真理
愛命園家族会     森井旅館
明法寺        妙安寺
株式会社クリンプロ  西部環境有限会社
株式会社西部防災   富士産業株式会社
中本建設株式会社   湯来東小学校
広島佐伯ライオンズクラブ

《現  物》
みかん      村本 久子
新米       前田 秀昭
大根       山本 慣登
じゃがいも、かぼちゃ
     YMCAコンフォレスト湯来
野菜       梶原 繁子
みかん      谷川 隆子
しめ縄      梅田 義文
干支のくるみ人形 白井 儷准子
白菜、いりこ   清水 都美子

(園まつりバザー)
川崎 鉄実      どんぐり会
伊東 照子      永尾 高芳
にんじん       山本 正義
下田 武正      山本 慣登
竹下 日出子     新田 嘉弘
戸田         前
森本 一子      栗栖 紀美子
上田 文子      清水 美帆
沖村 和美      清水 カツミ
清水 都美子     山本 久人
中曽 ハル子     坂元 紀子
林 敦子       福島 利通
森本 辰登      長峯 公明
大倉 千代江     谷口 八重子
宮本 ミチコ     大和 啓子
中尾 毅       新庄 竹子
白井 儷准子     原田 恵美子
明法寺        上川 義太郎
新庄 敏之      土肥 真由美
西川 しずえ     前 芳恵
坂口 順子      上垣 邦子
藤本 芳止子     善福寺
杉原 政友      杉本 清秀
折本 緑       山本 春男
吉田 英壮      室崎 雅宣
坂下 栄子      矢口 昌子
清政 幸子      野田 江美子
岩田 光文      宮木 真理子
宮田 恵美子     佐々木 スミ子
御堂 輝昭      古本 育子
三宅 輝美      華の家 中尾
松田 恵里      竹内 かほり
吉田 幸子      正国 嘉幸
竹田 孝幸      岡本 留美子
梅田 美恵子     堀田 秀子
青木 千恵子     岡本 悦子
谷川 隆子      上野 澄子
池田 はやみ     永田 英子
橋本 順子      古浦 利明
則末 伸夫      中山 州満子
藤正 宏恵      山口 孝雄
西谷 テルミ     亀井 里之
桑原 芳人      徳永 保
畠山 安江      白兼 ツタ子
大島 幸子      前川 昭夫
後藤 幸生      林 弘子
青木 ましず     森井 康子
山根 一洋      荒木 美恵子
湯浅 節       森下 静江
木村 芳明      前 和枝
松永 千和      岡田 麻里子
河野 令子      三宅 千代子
保良 美佐子     沖田 美穂
森本 沙千子     上 正輝
西田 つや子     益成 純也
沖田 幸久      枝折 千秋
石田 まゆみ     宮木 明美
煖エ 義彰      松田 耕作
椋田 千春      林 洋輔
伊藤 真紀子     下前 美佐江
野上 好子      和田 信昭
杉並台幼稚園父母会  山幸産業株式会社
広島佐伯ライオンズクラブ
坂口クリーニング店  おおたけ株式会社
株式会社いまだ    平岡衣料品店
啓文社ワンダー事業部 有限会社ケービーエム
共栄金物株式会社   有限会社津田交通
ピーターパン     中野眼科医院
広島銀行加計支店   株式会社ニシムラ
アクト中食株式会社 福橋
蔵田ファイリング株式会社
木村神経科内科医院  中国電気保安協会
ささきタクシー 黒川
日昇産業株式会社 中曽
王子ネピア株式会社  株式会社西部防災
ささき観光ツーリスト本社
八洲管理株式会社   栗本五十市商店
YMCAコンフォレスト湯来
株式会社ユニオン   ムカイ理容室
大旗連合建築設計株式会社
清水建設株式会社   YUKI
有限会社ミヤモト緑化産業
広島市農協水内支店

(クリスマス会)
菓子       前川 昭夫
菓子       山本 八重
菓子       藤原 幹男
クリスマスリース
      広島YMCA
      YMCAワイズメンズクラブ


(門松材料)
竹        森田 順子
松、南天     和田 信昭
葉牡丹      谷川 和江
梅及び制作    新田 嘉弘

《朗読奉仕》
どんぐり会

《読み聞かせボランティア》
新庄 久美子     西山 洋子

※ いつも暖かいご支援ありがとうございます。諸般の事情で掲載を控えさせていただく場合もあります。


人の動き
《異  動》
林 和成ドクター
11月31日付 内科嘱託医を辞職
12月1日付 産業医委嘱

松永 功ドクター
12月1日付 内科嘱託医委嘱

1月1日付
非常勤生活支援員から生活支援員に
山根 嘉将(よしゆき)
はじめまして。この度非常勤から常勤になりました。これからもよりいっそうがんばりますので、よろしくお願いします。


編集後記
 園の周りでは時々サルを見かけることがあります。ただ、ここ最近では園のすぐそばで歩いている姿をみせることも。早くも来年に向けたアピールでしょうか。 (HY)